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高知の九龍城?「沢田マンション」でマンション祭-県外からも多数参加

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高知の九龍城?「沢田マンション」でマンション祭-県外からも多数参加

マンション全体を使った「沢田トロリンナーレ」の様子

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 高知市内のマンション(高知市薊野北町1)で11月9日、マンション祭「沢田トロリンナーレ」が開催され、県内外から訪れた多くの来場者でにぎわった。

アーティストに作品に見入る来場者

 「個人が建てた鉄筋コンクリート建築」として全国でも有名な同マンション。中には「日本の九龍城」「軍艦島」と呼ぶ人も。マンション自体が一つの芸術作品として今まで多数のメディアに取り上げられてきた。県外にもファンが多く、「沢田マンション」を見るためだけに同県に来る人もいる。同マンションには現在、入居戸数約70世帯、約100人が居住している。

 日頃から1階にある「ギャラリーroom38」では、ゲストや住民によるアートイベントが開催されており、イベント当日はポップアート作家、奈良美智(よしとも)さんのドローイングショーやパフォーマーによる催しが行なわれた。併せて、飲食や芸術家によるオリジナル作品などを売る物販の39ブースが出店し、1階~5階部分の屋上まで全館を使ったイベントとなった。

 通路に面した部分に部屋と部屋の区切りがないため、普段は居住区として使っている部屋が店に変身。住民やボランティアはもちろん、家主である沢田家も全面協力し、会場内では商品が当たるスタンプラリーを行ったり、かわいい子どもによる売り子が登場したりした。

 京都から参加したボランティアスタッフは「住民であり、イベントの運営者の岡本さんに沢田マンションの魅力を聞き、前回のイベントに参加したのがきっかけ。沢田マンションが大好きで、これからもボランティアを続けていきたい」と笑顔を見せた。

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