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城西公園で高知ロケ映画「0.5ミリ」先行上映会-主演キャストによるセレモニーも

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城西公園で高知ロケ映画「0.5ミリ」先行上映会-主演キャストによるセレモニーも

左から安藤桃子、津川雅彦、奥田瑛二

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高知城西公園内にオープンした仮設劇場で10月24日、安藤桃子監督による新作映画「0.5ミリ」の先行上映会が行われた。

来場者と一緒に記念撮影

 安藤桃子監督は昨年から高知市内など県内各地でロケを行った際、人柄や町並み、自然を気に入り、今年3月に移住。自身の会社「桃山商店」を設立した。県では今年8月に高知市初の観光プロモーション映像「“keep and going”(残しながら進んでゆく)」を発表するなど精力的に活動している。

 同作品の一般公開は今回が初めて。ストーリーは、介護ヘルパーの山岸サワ(サクラ)がある日、派遣先の家族から、おじいちゃんと一晩過ごしてくれという依頼を受ける。その当日、大事件に巻き込まれ、いきなり「家ナシ・金ナシ・仕事ナシ」の崖っぷちに。サワは生活のため、「おしかけヘルパー」をすることになる・・・。

 初日、10時からの上映では120名が来場。13時45分からの2回目の上映前に行われたオープニングセレモニーには、来場客の長蛇の列ができ、168席用意したイスに座れず通路に立ち見客が出るほど。舞台あいさつには、安藤桃子監督と、俳優の奥田瑛二さん、津川雅彦さんなどの豪華キャストが登場し、会場を盛り上げた。妹で女優の「安藤サクラ」さんは体調不良の為、セレモニーは欠席した。

 このほか、会場外にはマルシェエリアが設けられ、飲食ブースに「まーさん堂」、「ナチュラルハウス」、「歩屋」、「土佐キムチ」、「みもと酒店」などが出店。雑貨販売ブースは、「TAGO-MAGO」、「Mano」、など多数出店し、会場はにぎわいを見せた。

 出演者の俳優、津川雅彦さんは安藤桃子監督について「現在、日本映画が衰退してきている中で、これだけのキャスト、内容を作り出す安藤監督はすばらしい。原作を書いたのは20代。おそろしい才能を持ってるんじゃないかとおもいます」と話し、「これからの日本映画シーンを救うと思います」と語る。

 同劇場での上映期間は11月24日まで。会期中の週末は、隣接する公園内でフリーマーケットを開くなど、映画を核とした新しい市民参加型の複合イベントを企画中という。

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