天気予報

29

20

みん経トピックス

高知・中央市場で秋まつり高知に「朱美ちゃん」人形

「龍馬がまた脱藩!」-高知からファンに会うため関東に寄り道

  • 0
「龍馬がまた脱藩!」-高知からファンに会うため関東に寄り道

龍馬の台座には、「只今、脱藩中」の看板が設置されている

写真を拡大 地図を拡大

 台風19号に備え高知県内の倉庫に避難したはずの「坂本龍馬像」が現在、元の場所からいなくなり「また脱藩か!」と話題を呼んでいる。

通常の三志士像

 10月11日、台風の強風による損傷を防ぐため、「武市半平太像」、「中岡慎太郎像」と共に大型クレーンでつり上げ、トラックで搬送された「坂本龍馬像」。ほかの二志士は、14日の夕方にJR高知駅前に帰ってきたが、龍馬像の台座には「只今、脱藩中」の看板が設置された。

 三志士像は2011年に土佐勤王党結成150周年を記念して建造され、高さは台座を含めると約8.3メートル、重さは1体400キロを超える。素材には発泡スチロールが使用され、表面はウレタン加工が施されている。三体が眺めているのは「明日の日本」。 

 今回の脱藩は今月18日~19日にかけて横浜市で開催される「全国龍馬ファンの集い」に向けたもの。生前は歩いて旅をした龍馬だが、現在はトラックに揺られながら横浜を目指す。同県に帰ってくるのは21日の予定。龍馬像を見に来たお客さんには、JR高知駅敷地内にある「こうち旅広場」にて三志士の写ったポストカードを贈呈している。

 三志士像を見に来たカップルは、「龍馬が居ないのは残念だけど、脱藩中に撮影できたのは逆にレアかもしれません」と笑顔を見せていた。

グローバルフォトニュース