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高知の「桂浜水族館」にアリゲーターガー 地元高校生が釣り上げ保護

高知の「桂浜水族館」にアリゲーターガー 地元高校生が釣り上げ保護

保護されたアリゲーターガーのコクブ

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 高知市の桂浜水族館(高知市浦の内)に8月24日、北米原産の外来魚「アリゲーターガー」が仲間入りした。

 世界最大級の淡水魚として知られる同魚。ワニのような大きな口と鋭い歯が特徴。国内では最大種で約2メートルに成長するという。昨年、日本国環境省は2018年4月より「特定外来種」に指定すると発表した。

 22日、高知市の国分川で泳いでいるのを南国市の高校生・森田知樹さんが発見。友達の安岡諒さんと共にバス釣り用のルアーで釣り上げたという。体長は約80センチ。肉食で生態系に影響を及ぼす恐れがあるとされ、連絡を受けた同館が保護することとなった。

 森田さんは「見つけた時は驚いたが、すぐにアリゲーターガーだと分かった。発見日には釣れず、次の日に再チャレンジした。殺傷されるのだけは避けたかったので、水族館に保護をお願いした。無事で良かった。大きく成長した姿を見に行きたい」と話す。

 副館長の秋澤志名さんは「アリゲーターガーは30年以上生きる大型淡水魚。餌はまだ人の手から食べないが、アジやキビナゴなどの生魚を与える予定。今回の出来事で、高知の川にはもっと多くの外来種がいるのではないかと思った。成長すればどこまで大きくなるかなど、飼育するに当たっての知識と責任感を持ってもらいたい」と訴える。

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