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高知・桂浜水族館の赤ちゃんペンギン、すくすく成長 かわいらしい「おねだり」も

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高知・桂浜水族館の赤ちゃんペンギン、すくすく成長 かわいらしい「おねだり」も

ごはんをおねだりする子ペンギンの「さかもと」

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 高知市の桂浜水族館(高知市浦の内、TEL088-841-2437)で、今年生まれたフンボルトペンギンの赤ちゃんが現在、元気に成長した姿を見せている。

仲良くひなたぼっこをする「くもん」と「かしお」

 3羽が新たに誕生した同園。4月2日にはそれぞれに「さかもと」(坂本龍馬)、「かしお」(樫尾忠男)、「くもん」(公文公)と命名された。現在施設では14羽の赤ちゃんペンギンが飼育され、全てのひなが育つと血液検査を行い性別を判定するという。

 子ペンギンは親ペンギンと共に園内にある「ペンギン団地」で生活している。現在の体長は約40センチ、重さは約3.5キロまで成長し、来年の換羽時期には、羽色が親ペンギンと一緒の白黒模様に変わるという。起床後、園内のプールを元気に泳ぎ、おなかがすくと親ペンギンに食事を「おねだり」する姿も。

 3羽のほか、子ペンギンには「たけち」(武市半平太)、「やなせ」(やなせたかし)、「はまぐち」(濱口雄幸)、「いわさき」(岩崎弥太郎)、「よこやま」(横山隆一)、「まきの」(牧野富太郎)などの高知出身の偉人にちなんだ名前が付けられた。

 飼育担当の波田椎奈さんは「『さかもと』は少し臆病で、巣から出てくるのが遅かったが、トングで餌を食べだしたので親離れまでもう少し。『かしお』と『くもん』は好奇心旺盛で、餌をもりもり食べるのでふくよかな体形になってきた。園内ではお客さまも自由に餌やりができるので、体験しにきてほしい」と話す。

 副館長の秋澤志名さんは「高知出身とは知られていない偉人がたくさんいることを知ってほしいと思い名前を考えた。遠足シーズンには保育園や小学校からも子どもが来園するので、ペンギンと触れ合いながら高知の歴史を学んでもらえれば」と期待を寄せる。

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