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高知警察署の地下食堂、外部利用客増加 1番人気は刑事ドラマ定番の「カツ丼」

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高知警察署の地下食堂、外部利用客増加 1番人気は刑事ドラマ定番の「カツ丼」

人気ランキング1位のカツ丼

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 高知警察署の地下食堂が現在、ネット上で「隠れた名店」として話題となり、外部からの利用客が増加している。

常連客お薦めのオムライス

 署員食堂として多くの警察関係者に親しまれてきた同店。店名や看板は出しておらず、今までは一般客が利用することは少なかった。昨年、県内で活動するブロガーがグルメ記事として掲載したことで、徐々に新規ユーザーが増えてきたという。

 同店を経営するのは店主の田内千鶴さん。高知市桟橋で27年間母と共に「亀井食堂」を営んでいた田内さんは、2011年の閉店を機に以前の店主からこの場所を引き継いだという。田内さんは「利用客の8割は警察関係者だったが、去年から『ネットで知った』という一般客が来てくれだした。売り上げ1位は『カツ丼』。刑事ドラマの定番なので食べたくなるのかも」と笑顔を見せる。

 メニューは「カツ丼」「焼き魚定食(焼きサバ・マグロのハランボ)」「唐揚げ定食」「豚カツ定食」「卵焼き定食」「チキンカツ定食」「チキンソースカツ丼」(以上500円)、「オムライス」「牛玉丼」(以上550円)、「唐揚げカレー」(600円)、「カツカレー」(650円)、「ラーメン」(450円)、「うどん」(350円)など。

 常連客の男性は「食堂があること自体知らなかったが、ネットで知ってからほぼ毎日来ている。味もいいし、コストパフォーマンスが素晴らしい。最初のころは入るのに緊張していたが、慣れれば落ち着く場所。漫画も多いのでのんびりさせてもらっている。個人的なお薦めはオムライス」と話す。

 営業時間は8時~14時、16時30分~18時30分。土曜・日曜・祝日定休。

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