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高知の懐中時計専門店が展示会 希少モデル200点以上を秋葉原に

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高知の懐中時計専門店が展示会 希少モデル200点以上を秋葉原に

本店で取り扱う懐中時計

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 高知の懐中時計専門店「正美堂」が2月11日、東京秋葉原で「世界の懐中時計展示会」を開催する。

正美堂スタッフの合田圭四郎さん

 本場スイスをはじめ、世界各国で製作された新モデルから廃盤となった希少モデルまでの200点以上を展示する同イベント。初開催となった昨年はコレクターなど約70人が会場を訪れた。

 同店専務の合田圭四郎さんは「ネットから購入されるお客さまの半数は首都圏の方で、実店舗まで見に来られる人もいる。実際に手に取って見ていただく機会をつくりたいと思い、東京で展示会を開くことにした」と話す。

 1969(昭和44)年、高知市のアーケード繁華街「帯屋町」に創業した同店。「確認せずには仕入れはしない」をモットーに、毎年スイスで行われる世界の時計市「バーゼルワールド」に足を運び、現地メーカーの担当者やCEOの話を聞いて共感し、ほれ込んだ商品のみを仕入れているという。

 2002年から始めたネット事業では、製造の少ない現行の懐中時計をはじめ、名門ブランドなどのさまざまな時計の魅力を全国へ発信している。テレビ・映画作品への貸し出し依頼にも対応し、これまでに多くの俳優・女優の着用シーンに採用されてきた。

 合田さんは「懐中時計は繊細で、歯車や金具などパーツに何一つ無駄がないのが魅力。毎日巻くことで愛着が湧き、丁寧にメンテナンスを行えば100年以上使っていける。購入されるお客さまには、大切に使っていただけるようお願いしている。娘を嫁に送り出す親の気持ちになる」と笑顔を見せる。

 展示会は12日も行う。

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