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高知にニワトリカフェ「Cafe Ayam」 「土佐ジローの卵」使ったガレット提供も

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高知にニワトリカフェ「Cafe Ayam」 「土佐ジローの卵」使ったガレット提供も

女性に人気のガレット

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 高知の観光名所「龍河洞」の敷地内にオープンしたニワトリカフェ「Cafe Ayam」が現在、多くの来店客でにぎわいを見せている。

店内でふれあえるプチコッコ

 昨年5月、龍河洞の入り口に立ち並ぶ土産商店街にオープンした同店。店名の「Ayam」はインドネシア語で「ニワトリ」を意味する言葉。内装はバリ島の山間部にあるカフェをイメージしたモダンアジアンテイストを採用する。メニューは、高知の地鶏「土佐ジロー」の卵を使った卵料理やスイーツをメインに提供する。

 店を切り盛りするのはUターンした高知出身の中村大輔さんと、青森市出身の恵利子さん夫妻。東京でシステムエンジニアをしていたという中村さんは「最初は農業を考えていたが、1次産業について調べるうちに『土佐ジロー』の本を見つけ、歴史とドラマに感銘を受けた」と話す。中村さんは2016年4月に同県土佐市に養鶏場を設立。現在、土佐ジロー50羽を飼育している。

 店内ではペット用ニワトリ「プチコッコ」とのふれあいサービスも行っている。展示ゲージを設け、ペッパー、タイム、パクチー、バジル、ミント、アフィの6羽がニワトリスタッフとして「勤務」している。体型が小さく、足が短い可愛らしい姿が特徴で、人懐っこく初めて抱いた人の膝の上でも眠ってしまうという。

 フードメニューは「トマトとアンチョビのガレット」(972円)、「生ハムとグリュイエールチーズのガレット」(1,080円)、「卵とハム、チーズのガレット」「ガパオライス」(以上864円)、「アスパラとパンツェッタのガレット、ポーチドエッグ添え」(1,350円)、「タマゴかけご飯(味噌汁・お新香付き)」(540円)など。

 デザートメニューは「ジロー・カヌレ」(270円)、「バターと砂糖のクレープ」(432円)「バターと砂糖とレモンのクレープ」(486円)、「塩バターキャラメルクレープ」(594円)、「ジロー・クレームブリュレ」(378円)、「いちご氷」(540円、練乳がけはプラス54円)など。

 恵利子さんは「アウトドア好きで自然にふれあう機会が多く、高知の魅力や可能性が客観的に見えた。自分を含め、移住者が多いのは魅力のある県の証拠。料理やサービスは逆に高知では珍しいものを意識して考えた。女性にはガレットが圧倒的に人気。一度足を運んでもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~18時。火曜・水曜・木曜定休。

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