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高知で「防災ガール」が新プロジェクト オレンジ色、「海の防災色」に

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高知で「防災ガール」が新プロジェクト オレンジ色、「海の防災色」に

オープニングイベントの様子

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 高知で7月18日、一般社団法人「防災ガール」と地域の自主防災組織などが連携した防災プロジェクト「#beORANGE高知(ハッシュビーオレンジ)」が始まった。

「防災ガール」と自主防災組織のメンバー

 同法人と日本財団が共催して取り組むプロジェクトの一環。本年度は高知市を皮切りに、静岡、愛知の3県で活動し、同県では8月から高知市潮江地区にある津波避難ビル(49カ所)に同企画シンボルカラーのオレンジ色の旗を設置していく。

 「防災をもっとおしゃれで分かりやすく」をコンセプトに、20~30代の女性が中心なり活動する同法人。会員のほとんどがボランティアで、全国で現在約110人が活動している。これまでに若者を対象とした避難訓練の企画や防災グッズの開発に取り組んできた。今回の企画では、災害時に「海辺にいる人・暮らす人」がオレンジ色の旗に気付き、スムーズに避難できるようにすることが狙いという。

 設置する旗は手旗式と横断幕式の2つで、大きいものは一辺の長さが5メートルほどあるという。代表理事の田中美咲さんは「これから来るといわれる津波に対して、津波が来るから海を嫌いになるのではなく、『海と共に生きる』を選択しとして考えてほしい。一緒に活動していく人が増えてほしいと思う」と話す。

 今年10月には、高知市在住の人を対象とした防災イベントを予定している。

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