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高知にトウモロコシ露店が並ぶ「きび街道」 「ゆでたて」目当てに来店者続々

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高知にトウモロコシ露店が並ぶ「きび街道」 「ゆでたて」目当てに来店者続々

ゆでたての朝採れトウモロコシ

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 高知自動車道の伊野インターチェンジ付近の道路沿いにトウモロコシ露店、通称「きび街道」が登場し、「ゆできび」の販売を行っている。

トウモロコシ農家の水田美智子さん

 30年以上続く同露店。毎年5月下旬から9月までの収穫期、地元の農家がそれぞれの畑の前に屋台を構え、その日に収穫したトウモロコシ(通称 きび)を大鍋で湯がいて販売する。現在4軒の農家が出店し、多くの客でにぎわいを見せている。

 畑周辺にはゆできびの甘い香りが広がり、地元客を始め高知市から訪れる人や県外客も多く見られる。価格は商品の大きさで変わり、1本100円~200円で販売。客の多くは10本~30本ほど購入し、中には贈呈用に生の状態で持ち帰る人も。その日に収穫したトウモロコシがなくなり次第終了で、午前中に完売することも多いという。

 約30年間販売を行っている水谷美智子さんは「朝5時ごろから収穫し、8時過ぎには店頭で湯がくので、新鮮でとても甘い。それぞれの店に味の個性があり、夏には『焼きトウモロコシ』を出す店もある。去年は台風の影響で終了時期が早かったが、例年通り9月ごろまでは販売する」と話す。

 来店した地元客の女性は「毎年この時期が楽しみ。県外で働く子どもも大好きで、いつも生の状態で送っている。実がたっぷりで味が濃いのでかき揚げにしてもおいしい。県外客も増え、早く来ないとなくなっていることもあるので午前中に買いに来るのがお勧め」と笑顔を見せる。

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