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高知・日曜市の「芋天屋」、夏休み終え販売再開-地産地消にこだわり

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高知・日曜市の「芋天屋」、夏休み終え販売再開-地産地消にこだわり

揚げたての芋天が店頭に並ぶ

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 高知の「日曜市」で9月7日、芋天屋「大平商店」(高知市追手筋1)が毎年「海の日」から入る休業を終え販売を再開した。

店頭に並ぶ来店客

 1690年から300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市。創業時から同市に出店し、今年で30年目を迎える同店。「日曜市のおやつ」として、観光客や毎週買いにくる地元のファンなど、客層は子どもからお年寄りまで幅広く、店先は朝から行列でにぎわいを見せる。

 地元農家から直送されたサツマイモを4~5センチの長さに切り、特製の衣をつけて揚げる同商品。約10センチ幅に切った芋を揚げる「一枚売り」は販売開始から3時間ほどで完売するという。

 同店従業員は「天気のいい日曜日は50人ほどの列ができる。お土産として1人で40~50袋買っていくお客さまもいる。今までの最高は100袋まとめて購入しトラックで持って帰った方」と笑顔を見せる。

 メニューは、「芋天」(1枚売り=110円、袋売り=250円)、「いか天」(170円)、「ごぼう天」(110円)、「やさい天」(110円)など。「芋天」以外の天ぷらには全て同県でとれた魚のすり身を使う。

 母の代から続き、2代目店主の大平茂雄さんは「全国どこを探しても、朝から晩までやっている市場はない。ネットで販売しないかと声を掛けられたこともあるが、日曜市を盛り上げていくためにも地産地消、店舗販売にこだわっていく」と意気込みを見せる。

 開催時間は5時~18時(4月~9月)、5時30分~17時(10月~3月)。1月1日・2日、よさこい祭り開催期間と重なる日曜は休み。

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