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高知の限界集落を憩いの集落に クラウドファンディングで挑戦

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高知の限界集落を憩いの集落に クラウドファンディングで挑戦

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 高知・荒れ地にシャクヤクを600本咲かせ、限界集落を憩いの集落に変えようと、100万円を目標にクラウドファンディングで協力を呼び掛けている。

シャクヤク「白雪姫」

 同プロジェクトは、大豊町に住む大谷さんが集落の耕作放棄値をどうにかしたいという思いから始まった。高知大学農学部の教員や学生が開墾作業などの手伝うようになりプロジェクトが本格的に始動。

 「そこに何を植えるか」という議論になった際、大谷さんが「花を見て怒る人はいない。荒れてしまった土地だからこそ、花というみんなが笑顔になるものを植えて、地元の人も外の人も一緒に笑顔になってほしいから花がいい」と話し、決定したという。

 ただ、地域の現状として平均年齢が70歳に近いということもあり、種で採取する花は育てて増やしていくのにとても苦労が必要なことから、根で分けられるシャクヤクに決めた。将来的にはシャクヤクの根を漢方薬や観賞用の花として販売し、それを産業とする事で若い担い手も増えることも想定する。

 「つなぎレンジャー」のメンバーは「限界集落と呼ばれている大豊だが、実は沢山の魅力で溢れている。その魅力をシャクヤクという花を通じて多くの人に伝え、大豊ファンを作りたい。そのためには皆様の力と応援が必要」と話す。

 4月13日時点で42万9,000円が集まっている(目標100万円)。

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