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高知で業界初の「ゆずたまご」が話題に-全国から注文殺到

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高知で業界初の「ゆずたまご」が話題に-全国から注文殺到

塩で食べる玉子かけごはん

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 高知・ヤマサキ農場(南国市国分)が生産する「ゆずたま」がメディア露出をきっかけに話題を呼び、全国から注文が殺到している。

ゆずたまを使ったスイーツ

 同商品が全国に注目を浴び始めたのは今年1月。「ゆずたま」を使ったスイーツ「ゆずたま焼き」が新聞で紹介されたのをはじめ、TBS系情報番組「ひるおび」で放送され話題となった。農場には電話注文が殺到。同社の山崎社長は、「連日電話が鳴りっぱなしで処理が追いつかず会社がパニックになった」と話す。

 「高知の特産品になるような商品を作ろう」という思いから2013年8月、高知県馬路村産のユズの皮を加工した粒を鶏の餌に混ぜ、爽やかなユズの香りをまとわすことに成功。ネットには「さっぱりして甘みがあっておいしい」「塩で食べるTKG(たまごかけごはん)が革命的」と反響がある。県内のスーパーではワンパック(6個入り)360円で店頭に並び、地域によっては400~500円以上で販売されているという。

 農場内で生産加工されるスイーツは、大手製菓会社で勤務経験のある長男の妻が「ゆずたまを使った商品を作りたい」とアイデアを出し、試作を重ねた結果、「ゆずたま焼き(マドレーヌ)」が完成した。同商品は高知県の通販サイト「高知ええもん屋」で、1個165円で販売している。

 山崎社長は「全国からたくさんの問い合わせがあってうれしい限り。伊豆の方から『塩で旨っ』とイラスト付きの手紙が届いたのには感動した。お客さまに満足していただくためにもオンラインショップの開設を検討している」と笑顔を見せる。

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