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高知・料亭「得月楼」で落語会 上方落語の桂ざこばさんら招く

高知・料亭「得月楼」で落語会 上方落語の桂ざこばさんら招く

上方落語の桂ざこばさん

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 高知の老舗料亭「得月楼」(高知市南はりまや町1、TEL088-882-0101)で3月27日、上方落語会「盆梅亭」が開催された。

盆梅亭が開催された得月楼

 今回で8回目を迎える同企画。開演の1時間前には季節の料理「春華会席」が提供された。会場は満席になり、多くの来場者でにぎわいを見せた。

 開演後、席亭の松岡常務のあいさつから始まり、前座に桂りょうばさん、続いてざこばさんが高座に上がった。ざこばさんは口上で、兄弟子の桂枝雀さんの子どもであるりょうばさんが43歳で弟子入りに来たいきさつを振り返った。本題に入ると臨場感あふれる語り口調と演技で落語を披露し、観客を引き込んだ。中入り後はざこばさんの弟子、桂ひろばさんが高座に上がった。トリはざこばさんが再度出演し、人情味あふれる語り口で会場に笑いの渦を巻き起こした。

 ざこばさんは「得月楼の落語会は、年3回ほど行っていただき大変ありがたい。お座敷で落語を披露するのはお客さまも少し緊張すると思う。私の話でリラックスして聞いてもらい、落語に興味を持ってもらいたい。次回は普通の公演ホールにも足を運んでいただければ」と話す。

 松岡さんは「無事に第8回盆梅亭を立春に迎えられた」と喜び、「先日高知も桜の開花宣言があり、来週末には満開になる。お客さまには花見、イベントなどで高知を堪能してもらえれば」とも。

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