天気予報

17

9

みん経トピックス

高知・酒豪イベントで快挙高知の料亭で落語会

高知・ステンドグラス作家が作る「万華鏡」が話題に クラフトイベントに出店も

高知・ステンドグラス作家が作る「万華鏡」が話題に クラフトイベントに出店も

ステンドグラスで制作した万華鏡

写真を拡大

 高知・ステンドグラス工房「チャイハナ」の万華鏡が現在、高知県内外のクラフトイベントで注目を集めている。

オルゴールタイプの万華鏡

 ステンドグラスを使い、ランプ、小物、アクセサリー、万華鏡を製作し、県内の雑貨店や百貨店、クラフトイベントなどに出店する同工房。万華鏡は、彩り鮮やかなステンドグラスを装飾したオイルタイプで、着色ガラスやバーナーでねじったガラスを筒の中に入れる。

 同商品を手掛けるステンドグラス作家の林俊介さんは大学卒業して、大阪で公務員として勤務後、高知に帰郷。高知市内の看板店で装飾の仕事を担当していた時、ステンドグラス職人に出会い、ガラス素材を使ったデザインに引き込まれたという。

 退職後は建築関係の仕事をしながら独学でステンドグラス製作に取り組んだという林さん。「当時はインターネットも普及しておらず、情報がなく難しかった。手探りで始め、失敗を繰り返した。建築の仕事がなくなり、最後に残ったのがステンドグラスだった」と振り返る。

 林さんの万華鏡のラインアップは、「オイルワンド」(18,000円)、「ホイールスコープ」(25,000円)、「ラッピング万華鏡」「オイルチェンバー」(28,000円)、「スタンドタイプ」(38,000円)、「テレイドスコープ」(6,000円)など。

 「万華鏡はデジタルを超えたアナログ。一度回すと、二度と一緒の色形が見られないのも魅力の一つ」と林さん。「癒しや安らぎを与えるツールとしてセラピーに使っている病院もある。多くの方に魅力を感じてもらえれば」と笑顔を見せる。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

アクセスランキング