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高知の老舗みそ店が旬の地元産品を使った「チーズケーキ」販売へ

高知の老舗みそ店が旬の地元産品を使った「チーズケーキ」販売へ

ぶんたんを使ったチーズケーキ

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 高知のみそ店「だるま味噌」(高知市大津乙、TEL088-866-3138)で現在、旬の地元食材を使ったチーズケーキを販売している。

パティシエが全て手作業で製造する

 昨年9月にスイーツの製造を始めた同社では「安心・安全な食品製造」をコンセプトに、県内の農家から旬の食材を仕入れ、パティシエが全て手作りでケーキを製造している。白石社長は「現在のお薦めは、県産品で今が旬の『ぶんたん』を使ったチーズケーキ」という。

 同社は1887年(明治20年)に創業し、みその製造販売を行っている老舗。地元では県内唯一のみそメーカーとしても知られる。「麹(こうじ)」作りには機械を使わず、「職人の肌感覚を大事にしたい」とのこだわりから昔ながらの「床式(とこじき)」製法で、「ゆっくり・じっくり」を基本に製造を行っているという。

 商品ラインアップは、「ゆず」「やまもも」「フルーツトマト」「ブルーベリー」「ぶんたん」「こなつ」など旬の果実を使ったチーズケーキ(4,320円)、「レトロプリン」(3,240円)、「マスカルポーネのロールケーキ」(3,240円)など。県産生乳から絞った低温殺菌牛乳・生クリーム、土佐ジローの卵など「高知ならでは」を詰め込んだ「究極高知チーズケーキプレーン」(8,640円)も人気といい、今後は有機農家から仕入れた「にんじん」「かぼちゃ」を使った商品も販売する予定という。

 白石社長は「農家が丹精込めて作った果物や野菜が年間に物によっては数百トンもの量が廃棄処理されている。学生時代にケーキ屋でバイトをしたことから、スイーツとして商品化できないかと考えた。技術指導など、多くの方々の助成あったからこそ完成したと確信している。今後も全国に高知の食材をPRしていきたい」と意気込む。

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