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高知の生花店の空間演出話題高知・タイ孤児「虹の学校」

高知のガソリンスタンドに大型ウォールアート 「動物園」をイメージ

高知のガソリンスタンドに大型ウォールアート 「動物園」をイメージ

ウォールアートを手掛けた小笠原健孔さん

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 高知の国道56号線(土佐道路)沿いにあるガソリンスタンド「アート・ズー」に2月1日、施設の壁全体を使い、「動物園」をイメージさせるウォールアートが完成した。

サバンナで生息する動物達の絵

 同店では1994年の開店当初から、「周囲を明るくしたい」とカベに動物の絵を描き、店名も動物園をイメージして名付けたという。

 同店によると、開店20年の今年、サビなどの劣化を理由に塗り直しをデザイナーに依頼。施設を囲う全長約150メートルの壁に、ゴリラ、パンダ、ホワイトタイガーなど約30点の絵を描いた。

 作品を手掛けた小笠原健孔さんは高知で活躍するデザイナー。ヘアサロン、エステティック、イラストアート、ファッションデザインなどを行う美容サロン「p.o.t」(高知市はりまや町1)のデザイン部署に所属し、ポスターデザイン、CDジャケット、パンフレットなどの広告用イラストを始め、県内外のイベントでライブペイントアーティストとして幅広く活動している。

 小笠原さんは「予定よりリアルに描いた。もう少しシンプルに描く予定だったが、現場に来て、ほどよい迫力と動物の生命感をプラスしたいと思った。車や人通りも多い場所なので、施設の出入り口として目立つよう、インパクトのある絵を心掛けた」と話す。

 吉次所長は「この辺りは住民も多く、小学生の通学路になっているので子どもに喜ばれる。動物の目が優しく、地域を見守る温かみのある絵に仕上がった。『動物のいるガソリンスタンド』とみんなに覚えていただければ」と笑顔を見せる。

 営業時間は7時~20時。第2・第4日曜定休。

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