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高知・料亭「得月楼」で盆梅展 代々作り育てた秘蔵の盆梅を展示

高知・料亭「得月楼」で盆梅展 代々作り育てた秘蔵の盆梅を展示

盆梅二百余鉢

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 高知の老舗料亭「得月楼」(高知市南はりまや町1)で1月19日から3月中旬にかけ、盆梅鑑賞しながら季節が楽しめる盆梅展が開催される。

期間限定の梅見弁当

 1870年に料亭「陽暉楼(ようきろう)」を開業した同店。1878(明治11)年、中秋の名月の日に土佐藩上士「谷千城(たにたてき)」将軍が熊本城から凱旋(がいせん)した帰国祝いを兼ねて観月会が開催され、その時に谷千城が「近水楼台先得月、向陽花木易為春」と読んだ詩から現在の「得月楼」に改名した。昭和初期には、花柳作家「宮尾登美子」作「陽暉楼」が映画化され舞台となり話題になった。

 開催期間中、初代「松岡寅八」が1897(明治30)年ごろから集め始め、代々作り育てた秘蔵の盆梅(野梅系、豊後系など)を大広間に展覧する。松岡常務は「同じ梅であっても、花びらの数、枝ぶり、木、色など全てが違う。目で鑑賞し、嗅覚で匂いを味わっていただき、季節の料理を味覚で堪能してほしい」と話す。

 メニューは、「梅見弁当(盆梅展開催期間中のみ)」「寿司御膳」(以上3240円)、「松花堂弁当」「御祝膳」(以上4320円)、「会席料理」「皿鉢料理」(以上6480円~)、「お子様ランチ」(1620円)など。

営業時間は、昼=11時~14時、夜=17時~22時。梅見盆栽は日によって展示する種類が変わるため、確認の上要予約。

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